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イメージ:宿
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  • concept
  • design
  • project
  • 「 和敬清寂 」 の言葉から
    広がる思いを

    ただゆったりと静かな時を過ごし、和やかな気持ちになっていただきたい。
    千利休が茶の湯の心得を表した言葉である「和敬清寂」。人と人、人と環境との調和、尊敬しあう心、古来から大切にされてきた清めるということ、自分と向き合う場や時間づくりなどなど。和敬清寂という言葉が伝え、そこから広がる思いを宿づくりの軸に据え、清寂房が生まれました。
    雄大な十勝平野を潤す十勝川のほとりで、国内でも珍しいモール温泉と食の王国が誇る地元の恵みを味わえる料理とともに、清々しく自らを愛しむ時をお過ごしいただき、晴れ晴れとした笑顔になれる休日をお楽しみくださいませ。

    和敬清寂 和敬清寂 和敬清寂
  • 故郷である
    十勝の原風景をかたちに

    国内外において幅広いジャンルの空間創造に取り組み、世界的に高い評価を受けている氏が、故郷で体験してきたこの地ならではの歴史や文化、風景や建造物などを建築・デザインで表現。折り重なった記憶を昇華させたシンプルでいてダイナミックな空間が広がっています。


    設計・デザイン/
    ヒココニシアーキテクチュア 建築家 小西彦仁
    http://www.hikokonishidesign.com

    故郷である十勝の原風景をかたちに 故郷である十勝の原風景をかたちに 故郷である十勝の原風景をかたちに
  • これから続いていく
    出会いのしるしが「々」

    同じ漢字が続き繰り返される時に使われる記号であるノマ字点「々」。
    この地が栄え、拓かれた歴史とのつながりや新たに始まる宿の歴史。お迎えする皆様とのご縁とそこに生まれる喜びや楽しみ。それらすべてが末長く続いていき、繰り返されていくようにとの願いが込められたしるしです。 々

    「々」 「々」 「々」